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カードゲーム 第四弾 つなげてだいなそー


カードを並べるだけのお手軽恐竜
復元カードゲーム

複数ある山の一番上のカードからカードを1枚選んで並べていくだけの
非常にシンプルなカードゲームです。
カードを並べて恐竜を完成させましょう。

目指すのは9種類計16枚のカードを出し切る「だいせいこう」!

でもでも、ゲームに勝つ最小枚数は9種類を1枚ずつ出す「かんせい」です。

ゲームは1人で黙々とカードを並べるソロモードと2人でどちらが先に「かんせい」させられるかを競う対戦モードの2つです。


同じ山から交互にカードを選んでいくので、状況に応じてどの山から取るのかが勝敗を大きく左右します。

「かんせい」させれば勝利なのですが、ついついカードをどんどん繋げていくのが楽しくなってしまい
気付いたら相手の方が先に「かんせい」させてしまうなんてこともしばしばですが…


とても
簡単なルールなのでインスト5分ですぐ遊べます。

お子様にボードゲームをさせたいとお考えの親御さんや
ボードゲーム初心者のお友達に何とか興味をもってもらいたい方、おうち時間が増えて大切な人と2人で手軽に遊ぶものをお探しの方にぴったりのゲームだと思います。


ボドゲーマで販売中です。

購入はボドゲーマで販売中:https://bodoge.hoobby.net/games/restore-dinosaur

Information

発売日:発売中(202210月発売)

カードゲーム 第三弾 とりてこ

珈琲を淹(い)れてバイト代を死守しよう!

チーム対抗珈琲争奪トリックテイキング!!

舞台はとある人気のカフェ、プレイヤーは2チームに分かれて珈琲を淹れ合います。

相手チームより多くの珈琲を淹れることがこのゲームの勝利条件です。

とりてこでは必ず2つのチームに分かれることになりますが、4人以上で遊ぶ場合、最初のうちは誰が自分のチームメイトなのかが分からないようになっています(正体隠匿要素)。

そのため意図せず相手チームを助けてしまったり、はたまたチームメイト同士で足を引っ張りあってしまう状況も発生しかねません。

正体隠匿要素に加え、4人の場合は変則的なチーム構成(1対3)になる可能性があります。

1対3になった場合に1人側で勝つのは難しいかもしれませんが、勝った時の達成感は2対2の時より高いものとなるでしょう。

とりてこは総枚数が35枚と少なくかつ極力簡単なルールでトリックテイキングを成立させています。

それでいて「トリックテイキング」というジャンルのゲームにおける普遍的なルールがかなり盛り込まれています。

そのためこれからトリックテイキングを始める方には入門書的にトリックテイキング経験者の方にはインストがほぼ要らないすぐに遊べるゲームとして使っていただける作りになっています。


先行販売であるゲームマーケット秋では、即日完売しました。

ありがとうございました。引き続きボドゲーマで販売中です。

購入はボドゲーマで販売中:https://bodoge.hoobby.net/games/toriteko

Information

発売日:発売中(2022年4月発売)※2021年 ゲームマーケット先行販売

カードゲーム 第一弾 鍛冶おやぢ - 刀剣作成カードゲーム –

https://sites.google.com/a/ritoru-k.co.jp/zhu-shi-hui-sheritorukonseputo/game/%E9%8D%9B%E5%86%B6%E5%B1%8B%E3%81%8A%E3%82%84%E3%81%A2.png

Story

とある王国の鍛冶師になって

王命に即した刀剣を作成し、献上することを目指します。

素材は自力で調達する(手札から出す)のが基本ですが、

公開されている(ギルドにある)素材は誰でも好きに使えます。

『手札の素材は俺のもの〜 ギルドの素材も(ほぼ)俺のもの〜 とあるギルド専属鍛冶師の名言』

皆が作成できたら品評して献上品を決めます。

2回献上できれば見事勝利!

王国の歴史にあなたの名前が刻まれます。

しかしこの国の国王様

名君だけど時に奇想天外な王命を出すことがあります。

『切れ味が良ければ良いというものでもないわい 納品物の中で2番目に切れ味のいい刀剣を持って参れ』

王命がある度に鍛冶師の皆さんは頭を悩ませることになるでしょう。

たった2回

されど2回

たった3種類の素材で作る

手軽で楽しい刀剣作成カードゲーム

是非、ご期待ください。

ゲームプレイのコツ:刀剣名を恥ずかしがらずに宣言すること!!

Information

発売日:発売中(2020年11月発売)

ご質問または、ご購入の相談などは下記までメールにてご連絡ください。

メール:ritokon.games@ritoru-k.co.jp

Producer

デザイン 齋藤 海有

イラスト 齋藤 海有

販売元 リトルコンセプト(りとこん)